【掲載希望者様向け】インタビュー記事制作について

貝塚市にあるアットホームな絶品中華『愚問』を営むオーナー様にインタビューしてきました。

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『愚問』のオーナーにお店を始めたキッカケや苦労したことなどをインタビューさせていただきました。

住所:大阪府貝塚市加神1-4-26 貝塚セルシー
駐車場:なし(近隣にコインパーキング有)
電話番号:記載なし
営業時間:11:00-15:00/18:00〜
定休日:不定休
HP・SNS:公式HPなし・Instagram

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目次

『愚問』をオープンしたきっかけ

インタビュアー:本日はよろしくお願いいたします。

オーナー:こちらこそ、よろしくお願いいたします。

インタビュアー:早速なんですけど、オープンしたきっかけをお伺いしてもよろしいでしょうか。

オーナー:もともと師匠の下で修行してて、色々とタイミングが重なって独立しました。
いつかは自分のお店を持ちたいという夢はあったんですが、こんなに早いのは想定外でした(笑)

インタビュアー:そうだったんですね。では当時から中華を勉強されていたのですか?

オーナー:もともとはパティシエでした。レストランのデザートを担当しててアフタヌーンティーやパフェを作ったりしていました。

インタビュアー:まさかです。そこからどう中華に転向していったのですか?

オーナー:そのレストランが中華料理をやっていて、教えてもらったのを賄いで作ったりしていました。
最初は興味本位でやっていていたのですが、「中華料理っておもしろい」ってことに気づいて後に師匠と出会って教えてもらい中華料理に専念いたしました。
パティシエでの経験は今の愚問のデザートに活きてるなとは思います。

インタビュアー:今度はデザートも頼んでみます。お店のエリアはこの辺がいいなっていうのは考えていたんですか?

オーナー:地元愛が強いので「貝塚」でお店をしたいなとは漠然と考えていました。
あとは大規模より小規模でやりたいってのはありました。
理由としましては自分の目が届く範囲で一人一人のお客様を大切にしたいというのがあってこの場所でスタートしました。

『愚問』のコンセプト

インタビュアー:お店のコンセプトやこだわりをお伺いさせてください。

オーナー:はい。コンセプトは「小皿中華」になります。

インタビュアー:なぜ「小皿中華」なのでしょうか。

オーナー:どうしても中華のイメージっていうのが家族で行って大皿で何品か頼んで分け合うっていう感じではあるんですけど2人とかで来てもリーズナブルな価格で小皿で色んなメニューを味わえるっていうのを大切にしています。

インタビュアー:たしかに大皿で頼んで分けています!量が多くて他の物を食べれなかったりするのでこういう風に小皿でちょこちょこ食べれるのは嬉しいですね。
お料理は全て考案されたんですか?

オーナー:以前の師匠のところで学んだレシピを取り入れたり、自分流にアレンジ加えて商品を提供しています。
人気の小籠包は餡も皮も手作りで、1つ1つ丁寧作っています。
こだわりをもって作っているので多くの人に食べて頂きたいです。

今後の展望/お客様へのメッセージ

インタビュアー:今後の展望を教えてください。

オーナー:まだ先のことはあまり考えていなくて、まずは「今を頑張る」ということが目標ですね。
愚問の料理を家族連れから友人同士まで幅広く来店して頂けるお客様に満足してもらえるようにしていきたいと思います。

インタビュアー:一人一人のお客様と向き合うって素敵なですね。本日はありがとうございました。

 

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